2016年07月29日

43. 西野神社 〜札幌市西区〜

暫くご無沙汰していました💦
なかなかゆっくりブログを書く時間が持てなくて4ヶ月以上ぶりとなってしまいました😵
その間に神社の写真もたくさん溜まったので徐々にUPしていきます。

今回は札幌市西区にあるこちらの神社の紹介です。


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『西野神社』

所在地  北海道札幌市西区平和1条3丁目1-1
御祭神  豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
      鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)
      譽田別命(ほんだわけのみこと)
社格等  村社
例祭    9月の敬老の日の前の日曜日
鳥居    靖国鳥居
拝殿    神明造

【由緒】
本神社は明治18年、西野開発の為入地したる5戸の移住民により近村右股、左股、広島の三部落に奉祀する小社を合わせて明治33年に西野神社として無格社に列せら明治35年社殿造営。
水稲・蔬菜・養蚕・畜牛等、産業の発達により、昭和4年村社西野神社となり、同年現在の西野福祉会館の地に遥拝所を造営、朝夕の拝礼を受ける。
昭和42年遥拝所廃止と共に、社殿、社務所を新築。
更に昭和57年市道拡幅にともない境内地買収により社務所移転新築、翌58年社殿増築に伴い玉垣の新設、境内樹木の植樹を行い、昭和60年創祀100年を迎える。
平成7年には、創祀110年を祝うと共に授与所を新設。現在氏子戸数約14000戸を数え、より一層の崇敬を受けるに至る。


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いろんな意味で札幌市民には知られている「平和の滝」へ向かう道の途中、五天山の麓にある神社です。
ここは、『神社巡りのキッカケ』で書いたように、私が神社を巡るようになった直後に訪れた市内の神社でした。
なぜ西野神社だったかは説明が長くなるので端折りますが、不思議な誘導で無理やり連れて行かれた感じがありました(笑)
ここに来る予定はなかったのに着いてみたらここだった・・・みたいな感じです。

この神社に参拝に来た方がまず感じるのはたくさんの種類の植物があることでしょう。

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庭園


境内に併設されている駐車場には桜の木もあって春の頃は香りが心を癒してくれます✨

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芝桜

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ツツジ

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ツツジ


緑は生き物を育んでくれ、私達に安らぎをくれます。
西野神社はそれほど広くない境内になんと100種類を超える植物を植えているそうです❗
撮影した日は園芸屋さんなのか神職の方なのか、水やりをして植物の手入れをしてる方の姿もありました⤴

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生き物に優しい人は好きだなぁ〜😃

この日はとても良い天気で太陽の光に透ける山モミジもとても綺麗でした✨

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凄くパワフルな太陽です

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狛犬


写真を撮り忘れましたが参道は左にラウンドする形になっています。
その先に拝殿が現れます。

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拝殿

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社額


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この日は日曜日なのもあって参拝客が途切れることなく訪れていました。
なるべく人を入れないように写真を撮るのが大変でした💦

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社務所


御祭神に因み、西野神社は子宝祈願や恋愛成就祈願にオススメの神社とされています。
なのでお守りは主に安産守りや恋愛守りや子宝守りなどがたくさんあるのですが、本当に盛りだくさん❗
可愛いものがいっぱいあって女の子が持ち歩きたくなるようなものばかりです。

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色柄もよくてどれにしようか迷ってしまいますね🎶
友人などにあげても喜ばれそう😃
並べ方もグラデーションにしていたり、捻くれた私は売り方がうまいな〜と別の角度から捉えてしまいます(笑)

中でもこのちりめんの縁結びの御守りがとても可愛かったです💕↓

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同じ柄がないんですよ〜💡
私のような天の邪鬼はこういう唯一無二のものが好きです(笑)

こんなのもありましたよ❗↓

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スポーツ守り


それから初めて見ましたが、おみくじの自販機(笑)

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販売戦略が本気です❗(笑)

まぁしかし、神社の運営を考えるとそれも致し方ないかな〜とも思います。
ひと昔前みたいに氏子さんも減り、日本の文化を大切にする人も減り、無償でお手伝いしてくれる人も減り、・・・そういう状況が加速すると神社を維持できなくなってしまうのです。
神職の方も当然ながら生活があって、神社を数ヶ所掛け持ちしたり、副業をしていたり様々です。
お金に走りたくはないけど走らざるを得ない状況になってしまってるんですよね・・・
あ、西野神社に限定して言っているわけではないです。

大きくて著名な神社は放っておいても人が寄ってきてお賽銭を入れていくからいいけど、小さな神社は地元の人にだんだん忘れ去られてお賽銭も入らないから維持し続けられなくなって過疎化していく・・・
過疎化は街も神社も一緒。

大きな神社の神様は確かに大きな範囲を守ってくださってると思いますが、地元の小さな神社(氏神様)は自分が住んでいる街を守ってくださっています。
例えるなら、「政府=大きな神社」と「両親=小さな神社(氏神様)」みたいな感じかなぁ。

・・・いや、ちょっと違うかな(笑)

何が言いたいかというと、まずは父親や母親、身内や身近な人を大切にしましょうってことです💡

そういう意味で、自分がこの世に生まれた時にそれを見守ってくれてた神社である産土(うぶすな)神社、自分が今住んでる地域を見守ってくれてる氏神様の神社を大切にしたいものです。
親のように、常に近くで見守ってくれてるのだから。

話しを戻して、西野神社には犬の石像の「創祀120周年記念碑」があり、中央に親犬、その周りには子犬が12匹、親犬を取り囲むように配置されています。

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この12匹の子犬たちにはそれぞれ干支が一つずつ与えられています。

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あ、因みに干支の順番はバラバラです。
丸くなって寝てる子、お乳を吸ってる子、他の子犬と戯れあってる子、様々な無邪気な子犬を見ているだけでも楽しくなってしまうんですが、この記念碑には下のようなことが書かれた立て札があります。

◼︎子宝を祈願する場合
  中央の親犬をなでて御祈願下さい。
◼︎安産を祈願する場合
  生まれてくる子供の干支の子犬をなでて御祈願下さい。
◼︎健康を祈願する場合
  自分の干支の子犬をなでて御祈願下さい。


西野神社に祀られている神様の御神徳に因んで、安産の象徴とされる犬を配置したそうです。
また、境内の槐(えんじゅ)の木に縁結びのお願いをしながら撫でるとご利益があるらしいです。

私は自力で努力してこそと思うので、神社でお願い事はしないし祀られている神様の御神徳とかジンクスみたいなことは真に受けないんですが、本気で信じれば”引き寄せの法則”のように、叶うこともあるのかも・・・と思います💡
ただ、もしお願いするのであれば、お願いしっぱなしで自分では何もしないというのは以ての外❗
まずは自分磨きをすることが一番大切だと思います。
そういう姿を、きっと神様は見ているんだと思いますよ✨

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神輿殿

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百年記念塔

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参道から鳥居の眺め


最近のパワースポット流行りで道外の若い女性の観光客も来るようになってる西野神社の紹介でした🎵
恋愛とかは置いといて、子宝や安産を祈願する女性の心の拠り所になっていることは確かです。
女性にとっては赤ちゃんにまつわる事は本当に色々悩んだり落ち込んだりすることがあるもんね😞

訪れた方々が子宝に恵まれたり、無事に出産を済ませることができるよう願っています✨

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posted by RYO at 04:56| Comment(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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