2015年10月08日

38. 建部大社 〜滋賀県大津市神領〜

前回からの続き。(「自分のルーツを求めて」)

京都から滋賀へ足を延ばして琵琶湖の竹生島神社へ行き、その帰りに瀬田の唐橋へ行きました。

橋の入り口に看板があります。

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橋を超えた先には建部大社があるのか・・・とちょっとワクワクしながら・・・


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『建部大社』

所在地  滋賀県大津市神領一丁目16-1
御祭神  日本武尊(やまとやけるのみこと)
     天明玉命(あめのあかるたまのみこと)
     大己貴命 (おおなむちのみこと)
     草野姫命(かやのひめのみこと)
社格等  式内社
例祭   4月15日
鳥居   明神鳥居
拝殿   一間社流造

【由緒】
当社は近江国の一の宮と称えられ、景行天皇四十六年(西暦三一六)四月神崎郡建部郷千草嶽に、日本武尊の御神灵を建部大神としてお祀りしたのが創りである。
天武天皇白鳳四年(六七五)四月に近江国府のあった瀬田の地にお迂し、此の国の守護神として仰ぎ奉られる様に なった。天平勝宝七年(七五五)には 孝徳天皇の詔により大和一の宮大神神社から大己貴命を勧請し権殿に奉祭せられ現在に至っている。


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実はこの建部大社、これまた不思議なご縁があって、私が以前から公私共にとてもお世話になっていて”父”のようにも”兄”のようにも慕っている社長さんに深い縁がある神社なのです
その方のご先祖様はなんとこの神社の御祭神である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)様
曾々々お爺様や曾々お爺様などが日本史や古い書物に名前が載ってる由緒正しきご子孫
そのご縁もあるのでこの建部大社には関西方面へ行った祭によく参拝されていて、その度に建部大社の仕事守りや勝守りなどを買ってきてくれる方なんです
なので以前からずーーーっと建部大社は気になっていて一度は訪れたいと思っていました。
その方には一緒にビジネスの面で関わらせていただいてたこともあり、出張などの機会があれば同行させていただこうとも思ってたけどなかなか機会がなく・・・
お互いご先祖様の時代から縁が近く、現世においてもご縁があり関わらせていただいて、考えるととても不思議というか、先祖代々決められたご縁と捉えるべきか、そんなこんなでこれは一度きちんと参拝に訪れたいと思っていたのが今回のタイミングで可能になるなんて・・・

余談ですが、そのお世話になってる社長さんは、正しく戦いの神様である日本武尊様のように戦(いくさ)とは言わないけど何かアクシデントがある程ワクワクしちゃうような方でして(笑)、また何があっても絶対に勝ち上がるタイプの、本当に勇ましくてメンタルも強くてものすごく頭がキレる方で勉強家、それでいて器も大きく情に厚い温かい方で人として憧れの方、人として大好きな方でもあります
自分もこうなりたい・・・男女問わずそう思わせられてしまう人たらしでもあります

さて、その方のご先祖様である日本武尊様をお祀りする神社は一体どんな神社なのか、妄想しながら橋を渡り終えて少し歩くと社号標が💡

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またその少し先に・・・見えてきました

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案外近かったです

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そうそう、日本武尊様を描いたアニメも過去にあったような・・・

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一の鳥居からの長い参道に余計に心が逸ります

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この参道をずっと行って左折すると二之鳥居と神門が現れます💡

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松や両脇の灯篭がまたいい雰囲気で風情があります〜

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手水舎

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社務所

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神門


とても素敵な神門
御神燈の大きな提灯、神紋の入った幕。
神紋は、一夜にして成長したと伝わる御神木の三本杉を模したもの。

夏の建部大社の神門には硝子の風鈴がたくさん飾ってありましたよ

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風が吹くたびにチリンチリンと涼しげでとてもいい音色が響き渡ります

で・・・もう既にお気付きの方もいるかもしれませんが・・・
そうなんです
到着した際には既に閉門していました😵(笑)
遅かったか〜

しかし、この私ですからそう簡単には諦めません(笑)

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無礼をして神様に怒られるかな・・・という不安がありながらも、神門の隙間からネチっこく写真を撮らせていただきました(笑)
心の中で神様に土下座しながら💦(笑)

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以外と綺麗に撮らせてくださいました
こちらは拝殿。
右手前にあるのが幕にもある神紋となっている御神木の三本杉です

ここからでも神域のピンとした空気感が伝わってきます

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左奥に摂社・末社が並んでいるのも見えました💡

拝殿の奥には本殿・権殿があって、お社も幾つかあり、宝物殿には日本武尊様の肖像が描かれた古い千円札や重要文化財の女神像などもあるようです。

神紋の前であまりしつこく写真撮ってたら怪しまれるのでこの辺にして、また改めて参拝に伺わせてもらうことにしました

斜め後ろに庭園のようなところがあったので寄ってみました

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参集殿


参拝に来られた方がここで一休みするのでしょうか。

ふと足元をみると立て看板が💡

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建部川柳・・・

ジワジワくる・・・(笑)

境内の塀にも立派な門があってここにも神紋がついてて重厚感がありました

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気がつけばとっぷりと陽が暮れて・・・

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名残惜しいけどそろそろ撤退しなければ・・・

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神門から参道の眺め


参拝を諦めて戻る参道・・・
でもこの後に私はとても素晴らしい景色に出会うのでした(「自分のルーツを求めて」)

ご先祖様が足繁く通ったであろう建部大社。
今回は参拝はできなかったけど、この土地を踏むことができました
また近いうちに、必ずきちんと参拝に来ます、と神様に約束をして夕暮れの建部大社を後にしました

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posted by RYO at 23:39| Comment(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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