2014年10月31日

23. 相馬神社 〜札幌市豊平区〜

ここは久々にグッときましたexclamation×2
天神山緑地の中に佇む相馬神社。
隣りは澄川墓地があり、空気がス〜〜っと透き通った感じの場所でした。

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『相馬神社』
所在地  札幌市豊平区平岸2条18丁目1番1号
主祭神  天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
旧社格  無格社
例祭日  9月5日
鳥居   台輪鳥居
社殿様式 流れ造

【由緒】
 明治4年3月岩手県水沢の旧藩士を主体とする65戸203人の入植者が、現在地(平岸天神山)を神社予定地としてその筋の貸し付けをうけ札幌神社の遥拝所として祭事を執行。明治35年1月、福島県相馬郡鎮守相馬太田神社の崇敬者が、御分霊を奉遷し、札幌郡豊平町5番地に仮神殿を設け奉斎す。初代社掌三橋國吉を始め、総代3名が北海道庁に神社創立を出願。明治41年10月27日、神社創立認可を賜る。明治42年11月27日、本殿落成遷座祭を斎行、豊平町平岸村47番地に鎮座。大正5年に現在地の平岸天神山に神社を移転。昭和3年には御本殿を改築し、本殿落成遷座祭を斎行す。昭和33年9月4日、創立五十周年記念祝祭典斎行。平成19年8月25日、創立百周年記念事業『御社殿改修工事』竣工。本殿遷座祭斎行す。平成20年6月24日、相馬神社創立百周年記念大祭並びに記念式典祝賀会斎行。変貌していく平岸・澄川両地区の鎮守として変わらずに信仰・崇敬され現在に至る。



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前回訪れた平岸天満宮・太平山三吉神社と同じ敷地内にあり、更に幹線道路沿いを少し上っていくと相馬神社が現れます。

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目に入った瞬間、完全に特別な感覚になりました。
第一鳥居の先には上り坂あせあせ(飛び散る汗)
写真では伝わりにくいと思いますが、これが結構急なんですあせあせ(飛び散る汗)

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傾斜45度ぐらいはあるかなexclamation&question
お年寄りなんかは大変だろうな・・・
ヒールの高い靴での参拝は絶対オススメしませんexclamation
足おかしくなるし靴壊れるよexclamation
私はエンジニアブーツで行ったのでなんとかなりましたあせあせ(飛び散る汗)

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参道を振り返る


いや〜〜〜写真ではホントに伝わらない
めちゃめちゃ急なので心して行ってください(笑)

でもこの参道を登りきるとご褒美が

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御神木

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目の前に現れたのは樹齢300年以上の御神木
枝をいっぱいに広げたこの御神木、幹の太さは大人3人で手を繋がないと囲めないほど

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本殿側から見る御神木


帰宅して色々調べていたら、他の方のブログなどではこう書かれていました。

【命(希望)を頂くことができる御神木『栗の木』。樹齢300年以上といわれているこの木は左右に枝葉を伸ばし、見上げる者を身体ごとすっぽりと包み込むような包容力を感じさせてくれます。一般の方は参道側の方の幹、スピリチュアルな感覚をお持ちの方は、その裏側の窪みのある部分に触れると、パワーを感じることができるそうですから訪れたときは優しく手をあててみてください。木肌に猿のような?顔が見える場所を見つけた人は手を差しのべてみて!「命」が詰まった玉をいただけるかも。】

とても神聖なエネルギーを称えた御神木、なんだか簡単に触れちゃいけないような気がして、私は触れませんでした

眼下には澄川墓地があるのですが、紅葉がとても綺麗で御神木から流れる”気”が癒しを与えてくれます

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第二鳥居をくぐると綺麗な流れ造りの拝殿が現れます。

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手水舎

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狛犬さん


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注目していただきたいのがコレ

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龍と狛犬の彫刻が素晴らしく、ちゃんと目が入っているのです
とても特別な感じがしました

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拝殿から参道の眺め


この相馬神社、札幌市内では珍しく、天之御中主大神が祀られています。

天之御中主大神は古事記では一番はじめに現れる神様で宇宙を創造した神様となっています。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が最高神だと思っている人も多いかもしれませんが、天照大神が現れるのはずっと後。
日本神話では最高神となっています。
名前の中に「天(=宇宙)」、「中」、「主」という文字が入っていて、宇宙の中心を意味しています。
つまり、「宇宙の中央にいて支配する神」ということになります。
創造の際に現れて、それ以降は姿を現す事がなかったため、以降は古事記には殆どでてきません。
どんなお姿なのだろう?と想像してしまいますね

この相馬神社、凄く特別な感じがしているだけで気持ちが良かったです
この空間で宇宙の創造神に想いを馳せながら自然のエネルギーを感じるととても癒されますよ
精神的に疲れた時は、是非一度訪れてみては如何でしょうか
きっと大きな御神木と神様が心を優しく洗い清めてくれると思います

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posted by RYO at 16:16| 北海道 ☔| Comment(0) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

22. 平岸天満宮・太平山三吉神社 〜札幌市豊平区〜

札幌市豊平区平岸に”天神山緑地”という小高い森があります。
名前からして如何にもなのですが、ここにある神社をご紹介します。

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『平岸天満宮・太平山三吉神社』
所在地  札幌市豊平区平岸2条16丁目3-2
主祭神  三吉霊神(みよしれいしん)
     菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
     十二山岳之神(じゅうにさんがくのかみ)
旧社格  ?
例祭日  5月15日
鳥居   根巻鳥居
社殿様式 流れ造

【由緒】
 この天満宮は、1903年(明治36年)5月、南部源藏氏(ロスオリンピックで優勝した南部忠平氏の父)が郷里の太宰府天満宮からの分霊を天神山に祀つたのが始まりで、その後昭和50年代の後半に、秋田の三吉神社の分霊を天満宮に合祀したため、2つの名前が付けられています。



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この神社、同じお社に二つの神社が入っているのです。
なので社号票も両脇に別の名前のものが建っています。
なんだか不思議ですよねexclamation&question

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古ぼけた細い階段を上がって行くと第二鳥居が見えてきます。

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階段の途中にある狛犬さんは、どこかキャッチーな、ちょっと楽しそうな表情の狛犬さんでした

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漫画っぽいというか、とても愛嬌のあるお顔ですよね

階段を上りきると古めかしいお社が現れます。

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振り返ると結構急な階段あせあせ(飛び散る汗)

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社額にも名前が二つ。
ちょっと違和感があるのは否めないけどたらーっ(汗)

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菅原道真公が祀られているので絵馬は合格祈願などが殆どひらめき

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手水舎


神社自体は小さいけど、立派な舞殿があります

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唯一、5月の例祭時にここが開かれて舞などの奉納が見れるそうですよ
年に一度だけのイベント、お近くにお住まいの方は例祭へ行ってみては如何でしょうか

天神山緑地は緑がたくさんでお散歩にもとても良いので、神社へ寄りつつのお散歩もいいですね
更に今は紅葉もとても見頃なのでオススメです
posted by RYO at 23:25| 北海道 ☔| Comment(2) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

21. 札幌護国神社 不思議な事がありました☆ 〜札幌市中央区〜

秋も深まってきました
基、札幌はもう夜はコートがないと辛いぐらい寒いです。

そんな時期、札幌の中心部から少し南方面にある中島公園は紅葉で彩られ、地元の人は固より、観光客の人気のスポットとなります

中島公園は何しろ敷地がとても広く、幾つか敷地もあり、公園内外に神社が3つ程あります。
1つは弥彦神社、もう1つは水天宮、そして、少し離れたところ、地下鉄幌平橋駅から歩いてすぐのところに札幌護国神社があります。

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『札幌護国神社』
所在地  札幌市中央区南15条西5丁目1番地
御祭神  護国の神霊 25,537柱
例祭日  7月6日
鳥居   靖国鳥居
社殿様式 権現流れ造

【由緒】
 明治10年の西南の役に戦病没した屯田兵の霊を祀る。 有栖川熾仁親王により屯田兵招魂碑と題し、明治12年8月2日屯田兵司令部に於て祭祀を斎行する。明治40年2月中島公園に移転し、明治27・28年の日清戦争の戦病没者を合祀し、明治37・38年の日露戦争の戦病没者の合祀のため忠魂碑を建て、乃木将軍之を題す。昭和8年11月17日現在地に札幌招魂社を造営し官幣大社札幌神社に奉斎せる神霊を此処に奉還する。昭和11年昭和天皇北海道行幸の砌、祭粢料御下賜。昭和14年4月1日内務省指定の護国神社となる。終戦により昭和21年4月30日神社本庁に所属、同年12月12日札幌彰徳神社と改称する。昭和26年10月23日境内社多賀殿を奉斎神社本庁承認。昭和47年2月3日昭和天皇皇后両陛下御親拝。昭和54年7月6日札幌護國神社御創祀百年奉祝祭。平成7年8月15日天皇陛下奉幣臨時大祭執行。




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逆光で全然見えませんねあせあせ(飛び散る汗)
ゴメンナサイ
注意書きなどが書いてあります。
看板を過ぎてすぐ、今では使われていない手水舎があります。

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お天気が良かったので木々も気持ち良さそう

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参道の途中まで車を乗り入れられるようです。

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880年て凄いexclamation×2
きっとここまで経つ間に所々折れたりしてこの形になったんでしょうねぇ・・・
時の長さを感じます。

小川が聖域を分けてるように流れています。
橋を越えると鳥居です。

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鳥居から楼門までの参道の両脇に大きな水盤のような石が置いてあります。

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楼門向かって右


うん、確かに何となく牛の顔のように見えますね



左の石には名前はありませんでしたたらーっ(汗)

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狛犬さんはとても大きくてガッシリした足腰をしていて闘犬のようでした

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ここまで来ると、独特の緊張感に包まれますあせあせ(飛び散る汗)

扉には「桜」を象った大きく立派な神紋が飾られています。
「桜」は軍人を武士にたとえて他の護国神社でも用いられるモチーフだそうです。
(札幌護国神社の方に訪ねたわけではありません)

頭上には綺麗な神社額。

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楼門をくぐって中へ・・・

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まるで昔の武家屋敷のような風景と、とても荘厳な空気に圧巻exclamation×2exclamation×2

とてもかしこまってしまいますあせあせ(飛び散る汗)

参拝は引き戸を開けて行います。

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鉄製の賽銭箱が更に重厚感を醸し出しています。

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拝殿も綺麗にしてあって、鏡もピカピカでした

ここにも桜が

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絵馬掛け

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拝殿から参道の眺め

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拝殿から左側の眺め

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左の廊下

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拝殿から右の眺め


そして、ちょうどこの左の廊下を歩いていた時の出来事。

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あれexclamation&question
なんだろう、靴の中に小石でも入ったかなexclamation&question

突然、左足のエンジニアブーツの中に何かの感触が・・・
(今思えば、エンジニアブーツなので石ころが突然入ってくるワケもないんですが・・・)

靴を脱いでブーツを逆さまにしても何も出てこず、足を入れてみるとやっぱり何か入ってる様子。
また脱いで今度はブーツを振ってみると何かが落ちてきて地面で銀色の物がクルクル回っています。

なんだろうexclamation&question

手に取ってみると・・・

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一円玉exclamation&questionexclamation&question

この靴はいつも扉のある棚の中にしまっているし、最近お金を落としてもいないし、そもそもそれまでに何度も何度も履いていたのに何故exclamation&question
境内も散策してるのに、どうしてこのタイミングで気がつく訳がない・・・exclamation×2

しかもよく見ると私の生まれ年exclamation×2exclamation×2

粋なサプライズをしてもらいました

これはプレゼントかな、と思い帰って神棚にあげておきました

楼門が閉まっても荘厳な雰囲気です。

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楼門左

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楼門右

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左へ行くと社務所があります。
右へ行くと別の鳥居と手水舎があります。

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その先に彰徳苑という、慰霊碑群が祀られている一帯があります。
昭和60年6月7日、三笠宮崇仁親王殿下が札幌護国神社の石碑を御巡拝なされたみぎり、非公式に命名賜りました。

とても広い敷地内に、私たちが住む日本のために尊い命を捧げた英霊達を顕彰しお慰めするための石碑が数多く建立されています。

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色付いた木々がたくさんあって本当に綺麗

その中に、たくさんの歴史が詰まっていました。

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太陽がイチョウの黄色の葉を透かして差し込み、このあたりは黄色い光を浴びさせてくれます
(逆光ですが(笑))

この敷地の奥、中央辺りに小さな水盤があります。
窪みに雨水が溜まっていて、そこに大きなヤツデの葉が一枚。

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そう、一枚だけ。
この葉以外に地面には一枚も落ちてないのです・・・
どの木から落ちたんだろう、と辺りの木を見渡してみてもヤツデの木は見当たりません。

どう考えても変だなぁ・・・
風に乗って飛ばされるサイズじゃないしあせあせ(飛び散る汗)

もしかして天狗の忘れ物かなexclamation&question

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彰徳苑奥から


全部見終わると、心に色々なものが残されてました。

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若くして日本の為に命を尽くした戦士達・・・
親、伴侶、恋人、友人、子供の事を想いながら命を燃やしたんだろう・・・
”国の為”は「大切な人の為」と言う事を許されないからその言葉を選んだ・・・

そんな大切な人達と白銀の雪原を見て、春には香しい桜を見て、夏には多い繁る若葉を見て、秋にはこんなに綺麗な紅葉を見て、落ち葉の絨毯を歩くと耳障りの良い音を聴いて・・・

戦争が始まり、大切な人達と別れを告げた。
多分もう会えないだろう、でも悲しませない為、「必ず戻るから」と・・・

そんな事を考えながら、私たちは今どれほど幸せなのかと考えさせられました。
何でも自分で作り上げたんじゃない、何でも当たり前なんじゃない。
住む土地と家があり、食べ物がゴミ箱に簡単に捨てられるようになり、着るものがあり、文明は進んで馬車から車になり、ファッションも変わり、インターネットも当たり前になり、固定電話が影を薄くして携帯電話も進化してスマートフォンになり、2Dでできるゲームは巷にあふれていて子供の遊び方も変わった。

人の考え方も変わってきた。
”大切なこと”ってなんなのか、なんだかボンヤリしているように思える。

その昔、日本の為に戦った英雄達は今の日本を見てどう思うだろう?
残念に思う事もあり、ビックリすることもあるだろうけど、喜んでくれることってあるだろうか?

叶わないけど伺ってみたいな。
きっと「身近な人達を大切にしてね」って言うかな

私たちの”今”の為に、どうもありがとうございます
後世に繋げていかなくてはね・・・

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posted by RYO at 04:02| 北海道 ☔| Comment(2) | 神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする